後援会は、仙台いのちの電話のサポーターのことをいいます。
あなたもサポーターとして、いのちの電話の活動を物心両面からサポートしてください。
後援会は仙台いのちの電話のサポーターとして、資金の支援とイベント(チャリティーコンサートやバザー等)の支援活動を行います。
ご協力のお願い いのちの電話は多くの方々の暖かい心に支えられている市民運動です。
一人の力は小さくても沢山の力が集まれば大きな力になります。色々な方法がありますので、ご協力下さいますようお願い申し上げます。
(1)後援会員として、資金的にバックアップ
(2)後援会員として、友人、知人にも加入をすすめる。
(3)お店やご家庭に仙台いのちの電話支援募金箱を置く。(空き缶、空きびん、貯金箱等利用)
日専連仙台では毎年加盟店に募金ボトルを設置。見かけたらご協力を。
(4)後援会主催のチャリティコンサートやお芝居等イベントの実行委員会に参加したり、チケット購入に協力する。
(5)チャリティバザーで販売する品物を提供する、バザーで買物をする。
(6)書き損じハガキをまとめておき提供する。
多くの人が出入りする場所にポスターを掲示したり広報紙を置く。また、集会、講座等の参加者にこれらを配布。
「いのちの電話」は、相談員研修費、センターの維持費などで、年間2,000万円の運営費が必要です。 あなたのご協力、ご支援をお願い申しあげます。
1.維持会員: | 個人 団体 |
年間一口 1万円 年間一口 3万円 |
2.賛助会員: | 寄附額は特に定めません。随時受け付けております。 ※社会福祉法人への寄附は、税法上優遇されます。 |
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ご送金先 | (郵便振替) (銀行振込) |
02210-5-2449 社会福祉法人仙台いのちの電話 七十七銀行旭ヶ丘支店 普通預金 5260051 社会福祉法人仙台いのちの電話 |
「仙台いのちの電話」へのご寄附は、寄附金控除の対象となります。
*個人によるご寄附の場合
寄附金の支出額から2 千円を引いた金額をその年の総所得金額の合計額から控除することができます。控除を受けるためには確定申告が必要です。
*法人によるご寄附の場合
当法人への寄附金は、損金算入限度額の範囲内で損金算入をすることができます。
*相続財産のご寄附の場合
相続または遺贈により財産を取得した方が取得した財産を相続税の申告期限内に当法人に対してご寄附された場合には控除の対象となります。詳しくはお近くの税務署までお問い合わせください。
☆「個人県民税寄附金税額控除」制度について
仙台いのちの電話に対する寄附金は「個人住民税における寄附金税額控除」の対象に指定(宮城県・仙台市他)されています。控除率は県民税4%・市県民税6%、詳しくはお住まいの市町村にお問い合わせください。
「いのちの電話後援会」は社会福祉法人仙台いのちの電話の財政的基盤を支え、支援の輪を広げることを目的に組織されています。寄附募金活動、後援会員の募集、財政的支援事業(コンサート等各種チャリティイベント)の実施のほか、関連図書の販売や書き損じはがきの収集などを行っています。
藤崎前にて、「仙台いのちの電話」を広く市民の方に知っていただくと同時に、各企業(30社)他の協賛品を販売し、その収益を活動資金として寄附する目的で“いのでんマルシェ”を開催しました。当日の売上は461,100円になりました。また、募金箱には11,001円ご協力をいただきました。ありがとうございました。 |
2013年チャリティバザーのご報告 |
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今年も11月9日(土)藤崎前で毎年恒例のチャリティバザーを開催しました。10時から14時までの短い時間でしたがたくさんの方に足を運んでいただき、258,975円の売り上げになりました。 |
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